学校選びに迷ったら

学校の選び方

看護師になるためには看護学校へ行かなければなりません。
看護学校としては、短大・専門学校・大学とあり、全国にいくつも学校があります。

地方になれば学校の数は限られますが、都心になるとその学校数は50以上にもなり選ぶのも大変です。
学校を選ぶ目安としては一つは距離があり、もう一つは学費でしょう。
この2つは外せません。

遠い学校に行きたいなら引っ越さなければならず、学費が高いならそのお金を用意しなければなりません。
そしてもう一つ重要なのが、その学校で求められる学力です。

例えば大学なら偏差値35ぐらいの看護大学から偏差値60ぐらい大学まであります。

費用に関して

学校の費用はピンからキリまでです。
高いところは100万円以上かかる学校もあります。

大学で言うと私立大学は高く、公立大学は安いので、大学を目指す方は公立大学の方が人気があります。
また専門学校だと都立などのところもあり、そのような専門学校の方が学費は安く、民間企業が運営している専門学校の方が高いです。

専門学校では学費が15万円ぐらいのところから、150万円以上するところまで様々です。

しかし学費が高いから行かないというのは安易です。

学費が高いところは、それだけ研究などに力を入れているようなところもあり、優秀な講師がいたりしますので、最新の授業を受けられたりします。

学費が用意できないなら、借金とはなりますが、奨学金を利用するのも一つの方法です。

学力に関して

看護大学に関しては慶應義塾大や上智大学のような偏差値が60以上の大学もあります。
逆に偏差値が35や40の大学もあります。

当然ながら偏差値が高い方が入学試験が難しく、看護大学のための予備校もあるぐらいです。
看護大学は沢山あるので、自分のレベルにあった大学に行くと良いでしょう。

しかし国家試験はどの大学に行ってもレベルは同じです。
学校で学び対策をしないと試験に合格するのは難しいです。

そのために偏差値の低い大学へ入学すると、国家試験のための勉強を猛烈に行います。

また無理して自分のレベル以上の大学へ行くのは止めた方が良いでしょう。
たとえばそうして無理して入学しても、中には1年目から大学の授業についていけない人もいます。

1年目から授業についていけないとなると、はっきりいうと国家試験に合格するどころか、留年を繰り返して退学することになってしまいます。

そうなると時間とお金の無駄になってしまい、もしも奨学金を使っているなら借金だけが残ることとなり、大学を退学したとしても奨学金を返済しないといけません。

このようなことにならないためにも、自分のレベルにあった無理のない学校へ行くべきです。